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冨來屋の字は富来屋ではなく、旧字体。 古民家が残る、古都くらしきを 大事にしたいという思いから 敢えてこの字を使っています。 そんなお店に足を運んで下さるお客様にも、 幸せ(冨)が来ますようにという願いをこめて 冨來屋- とらいや- という名前をつけました。
そして「來」という字。本来この字は漢字にはありません。 よく見ると、中の「人」の部分が「“人”が“入”る」と書いてあります。 これは、美観地区、ひいては倉敷、岡山に人が来て下さり、地元も、そして来て下さるお客様も、冨來屋で元気に幸せになってほしいという思いです。 ぜひ、冨來屋で倉敷を心ゆくまで。 ホームページなどでの文章では、この字を使えないので、「來」または「来」と書かせていただいています。
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